top of page

夏期講習会

Zoomのみによる開催

石島このみ先生画像.jpg

7月25日(土) 12:00~14:00
白梅学園大学准教授
石島 このみ 先生
 
科目Ⅱ 身体接触と子どもの育ち
抱っこや遊びなど、身体接触を伴う関わりは子どもの育ちにおいて日常的になされ、欠かせないものです。本講義では、身体接触を伴う関わりの発達や、身体接触が子どもの育ちにどのように関わっているのかについて考えていきます。

内田先生画像.jpg

7月25日(土)14:15~16:15
IPU・環太平洋大学教授
お茶の水女子大学名誉教授
十文字学園女子大学名誉教授
2021年度文化功労者
2023年秋瑞宝重光章受章
内田 伸子 先生
 
科目Ⅰ 子どもは変わる・大人も変わる ―乳幼児虐待からの再生;青年期は第二の誕生期―
保育:子育てアドバイザー協会の初代理事長藤永保先生をプロジェクトリーダーに、発達心理学者たちが精魂込めて取り組んだふたりのきょうだいの40年に及ぶ補償教育の全貌をお話しします。
言語発達や認知発達の遅れはどのように克服されたのか、青年期での著しい成長を支えたものは何か。虐待された子どもが発達遅滞から回復する鍵は身近な大人との愛着の成立の可否にかかっていること、青年期の著しい成長を支えたものは仲間や保育者、教師たちとの出会いと暖かな交流を通して本人の自由意思の力によるものであることを、最新の脳科学と発達心理学の知見を踏まえて、人間発達の可塑性の謎を解き明かしたいと思います。

荘島先生拡大.jpg

7月26日(日) 9:45~11:45
平成帝京大学准教授
荘島 幸子 先生

科目Ⅳ 多様な性を生きる子どもたち ―誰もが安心して過ごせる保育の場へ―
近年、LGBTQ+という言葉を耳にする機会が増えました。保育の現場でも、性の多様性について考える場面が少しずつ広がっています。性のあり方は一人ひとり異なり、それはすべての子どもにとって大切なテーマです。誰もが安心して過ごせる保育の場とは、どのようなものでしょうか。多様な性を生きる子どもたちとともに育つための視点や、保育に関わる大人にできる関わりについて考えます。

菅野幸恵先生画像.jpg

7月26日(日) 12:45~14:45
青山学院大学教授
菅野 幸恵 先生
 
科目Ⅴ つながりの子育て
ヒトの子育ての特徴は共同保育にあります。他の霊長類に比べ離乳が早いにも関わらず、独り立ちするまでの時間が長く、一人で育てることはできません。ただ現代の子育ては、“ワンオペ”に象徴されるように正反対の状況にあると言わざるを得ず、それが育児の困難さを生み出しています。この現状を踏まえ、現代の共同保育のかたちを考えていきます。

%E5%8B%9D%E6%B5%A6%E5%85%88%E7%94%9F%E7%94%BB%E5%83%8F_edited.jpg

7月26日(日) 15:00~17:00
元國學院大學栃木短期大学特任教授
勝浦 範子 先生
 
科目Ⅶ 環境教育ワークショップ:身近な自然観察と遊び
自然とかかわるなかで、子どもは知的にも情緒的にもかけがえのない経験をします。なぜなら自然物は人工物とは違い、日々変化します。ですから、決まったルートの散歩でも日々、新たな発見があるのです。自然とかかわるとき、五感を通して、脳はさまざまな刺激を受け、それが、脳や体のさまざまな活動につながるのです。しかし、自然環境の悪化により、子どもたちの生活のなかで自然とのかかわりが乏しくなっているのが現状です。そこであまり恵まれない自然環境のなかでも可能な自然観察と遊びを紹介します。また、園外保育、遠足などの機会を生かした実践、自然環境に恵まれた地域ならではの実践なども紹介します。子どもたちの生き生きとした表情が見られることでしょう。

Copyright © 2020 NPO保育:子育てアドバイザー協会. All rights reserved.
bottom of page