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冬期講習会:東京会場とZoomの併用による開催の予定

​(12月3日の井上美智子先生は、会場もしくはご自宅等からのオンライン受講となります)

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12月2日  12:00~14:00
菅原ますみ先生白百合女子大学教授・お茶の水女子大学名誉教授

科目Ⅰ

子ども期の体験の長期的影響性

子どもたちが幼少期に体験する家庭の経済状況や親の養育、保育といった身近な養育環境は、その後の発達や成人期の健康・ウェルビーイングにどのように関わってくるのでしょうか。講演者が実施している日本の子どもたちの追跡調査の結果を含めて、近年活性化してきている発達精神病理学(Developmental Psychopathology)の領域のさまざまな研究成果から考えていきます。

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​12月2日  14:15~16:15
荘島幸子先生(帝京平成大学准教授)

科目Ⅳ

性の多様性とはなにか

―保育の現場でLGBTQの子どもたちに寄り添う―

近年、LGBTQへの理解が進みつつありますが、保育や教育現場での対応はまだ追いついていません。性的マイノリティであることで苦しむ人は大人だけではありません。幼い子どもと関わる人も性(セクシュアリティ)に関する知識が必要です。多様な性を持つ子どもたちが、自分らしく育つことができる環境を作っていくために、どのような関わりができるか考えます。

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​12月3日  9:45~11:45
井上美智子先生(大阪大谷大学教授)

科目Ⅶ

乳幼児期からの環境教育

地球温暖化による気候変動、有限な資源をめぐる紛争、環境難民の増加、生態系の崩壊など、現在予測されている人類の未来は明るいものではありません。今の子どもたちは「持続可能な社会」を創るというとても難しい課題にリアルタイムで向かっていかねばなりません。そのために、大人に何ができるのか考えます。

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12月3日  12:45~14:45
宮本信也先生筑波大学名誉教授)

科目Ⅲ

親と子の愛着とその問題

子どもは、不安や恐怖を感じたとき、この人のところに行けば大丈夫だと日頃から思っている人のところに近づこうとしたり、そのような人を呼び寄せようとしたりします。このような特定の人との距離を縮めようとする子どもの気持ちの動きのことを愛着といいます。本講義では、愛着形成、愛着形成に影響を与える要因、子どもの心に与える影響などについて解説します。

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12月3日  15:00~17:00
外山紀子先生(早稲田大学教授)

科目Ⅵ

食の共有

他者と食を共有すること、すなわち共食は他の動物にはない人間の特徴です。

人間はなぜそれが可能なのか、また共食が子どもの発達にどのような意味をもつのかを発達心理学の立場から解説します。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により共食がままならない今こそ、その意義を考えたいと思います。

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